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30件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1956-06-03 第24回国会 衆議院 社会労働委員会 第53号

○八木(一男)委員 環境の改善について御努力いただくことは、それは非常にありがたいと思いますし、どんどん推進していただかなければならないと思いますけれども、この問題は厚生省、あるいは文部省地方自治庁等が、このこまかい予算で一生懸命やられましても、根本的な解決は至難であると思います。

八木一男

1956-02-21 第24回国会 参議院 商工委員会 第6号

従いまして現状におきましては、この法律の施行に必要とする経費に対しまして、手数料収入相当不足をしているという関係で、各地方庁並びに地方自治庁等の御要望がございまして、前回に定めました以降、物価の変動に応ずる程度、大体二、三割程度手数料の引き上げを行いたいというのが第三点でございます。  その他の点におきまして、特に液化ガスと同時に申し上げたい点はプロパンガスの関係でございます。

吉岡千代三

1955-07-25 第22回国会 参議院 建設・大蔵委員会連合審査会 第1号

そこで次に移りますが、このようなロァー・リミットで最低落札制度というものは、今田中委員のおあげになった地方でやっておるのだ、あるいは日本道路工事執行令に前にあったというお話もございましたが、地方の問題については少し政府の方と見解が違うようでありますので、また別な機会地方自治庁等からも出席を求めて聞きたいと思いますが、外国ですね、日本以外の国でこういうような最低落札制度を採用しておる所があるかどうか

小林政夫

1954-04-08 第19回国会 衆議院 厚生委員会 第33号

ただいま御指摘の市町村共済組合等におきましても、実は現在これらの立場における長期年金等の中で一つの穴になつておりまするのが——十二万七千ほどの市町村におきまする雇用者関係の方々が、長期年金という制度からはずれておるという状態でありまするので、従つて地方自治庁等でこの検討が現在なされておるという段階であります。

草葉隆圓

1953-07-02 第16回国会 衆議院 予算委員会 第13号

というのはこの暑いのに東京に、北海道から、また九州の、ことに水害地人たちまでも、級地引上げ運動に、衆議院や参議院人事院あるいはまた地方自治庁等に盛んに陳情に一日何百人という人が来ているということは、やはり七月の勧告に級地引上げということが行われるのではないか、それならばやらなければ損だというので来ていると思うのでありますし、そういう意味において、はつきりといつごろにそういう問題の調整あるいはまたはつきりした

羽田武嗣郎

1953-03-11 第15回国会 参議院 通商産業・経済安定連合委員会 第5号

これをこの内容をどうするかという問題でございますが、これは先ほど申しましたようにその内容、この各地点に関しましては、どこを開発するかという地点に関しましては、それぞれ主務官庁が責任を持ちましてきめられることになつておりますので、電力会社或いは自家用に関しましては、通産省のほうが主になり、それから公営事業に関しましては、建設省或いは地方自治庁等が主になりまして、それぞれ開発地点等検討中でございます。

佐々木義武

1953-03-11 第15回国会 参議院 通商産業・経済安定連合委員会 第5号

のような計画で公益事業委員会当時に認可を申請してございまして、その後審議会を開催します際に丁度整理のさ中であつたのでありますが、こういう際には成るべく各省意向を尊重し、且つ地方行政官庁との摩擦が余りない地点を先ず選んで、そして特に先ほど申しましたように開発当事者間の話合いのつくところを狙つてきめるべきだというふうな御意向がございましたので、各省から資料を白紙でとりまして、通産、建設、農林或いは地方自治庁等

佐々木義武

1952-12-17 第15回国会 参議院 文部委員会 第10号

併しこれにつきましては現在まだ地方自治庁等話合いが十分できておりません。次の定時制高等学校施設整備八千二百万でございますが、これは定時制高等学校というものは、施設におきましても建物におきましても全日制の高等学校と比較いたしますと貧弱でございますので、これを整備するための補助金を国から出してやりたいというので、一県二校程度のものについて考えております。

小林行雄

1952-05-06 第13回国会 参議院 本会議 第35号

即ち先ず大蔵省人事院地方財政委員会地方自治庁等関係政府委員出席を求めて、それぞれ所用の説明を聴取して質疑を行い、次いで数回に亘り委員懇談会を開き、各党派より提案せられた修正案を中心として、その間の意見の調整修正を要する地域についての検討、或いは再調査等、全国各市町村に亘り、連日且つ終日に及び、昼食の時間をも惜しんでの熱心な審議が行われたのであります。

カニエ邦彦

1951-11-14 第12回国会 衆議院 決算委員会 第9号

そういう問題がございますので、最近私どもの方におきましては、関係の向き、地方自治庁等ともよく連絡をいたしまして、この道路使用関係がもう少しスムースに、合理的に行きますように協議いたしたいというので、そういう委員会も設けて、近くこういう面の合理化に乗り出そうとしている次第でございます。

肥爪龜三

1951-11-12 第12回国会 参議院 文部委員会 第7号

従来二九ベースや、三七ベース、六三ベース前回の七千九百円ベースを決定するに当りましても、地方の独自の立場を拘束するような一切かような通牒文部省、或いは地方自治庁等からは出てないのであります。勿論国の給与法律によつて再計算を規定した場合を除いては、今回のような驚くべき通牒が一切出ていないのであります。

今村彰

1951-03-01 第10回国会 参議院 農林委員会 第12号

片柳眞吉君 これはもう或いは御質問が出ましてダブるかも知れませんが、この機会はつきりさせて頂きたい点は、この農業委員会仕事事務の性質から見まして私の理解によれば、旧農地委員会仕事と、それから食糧供出農業調整委員会仕事は、まあ国家的だと私は理解するわけですが、農業改良普及はこれはまあ地方事務と見てもよろしいと思いまするが、この辺につきまして政府部内の地方自治庁等はつきりその辺の解釈が統一

片柳眞吉

1951-02-16 第10回国会 参議院 地方行政委員会 第12号

われるかどうかということが一番問題になつたのでありまして、幸い今日は自治庁のほうからもおいでになつておるようでありますが、即ち半額が地方自治体がこれを負担するということになつておるかと思うのでありますが、そういうことが一番問題になりましたのは、地方財政を圧迫することになりはしないか、そうしてそれに対して地方財政委員会が十分それを承認するかどうか、又文部大臣がこういう法案を御提案になるのに先立つて地方財政委員会及び地方自治庁等

吉川末次郎

1951-02-13 第10回国会 衆議院 建設委員会 第5号

大体予算を編成するときまでは、実は三分の二を国で持つて、機械的に三分の一を地方で持たせる、こういうような案でございましたが、建設省といたしましては、地方自治庁等とも相談いたしまして、それでは財政の困難な府県あるいは市町村等はお苦しみであろうから、この前も私が皆様に御報告申し上げました通り、もつと柔軟性のあるわくでやつて行きたいということで、大体こんなわくに今おちつきつつあります。

増田連也

1951-02-08 第10回国会 衆議院 建設委員会 第4号

地方財政当局あるいは地方財政委員会地方自治庁等と協力して、そういう心持で進んで参るつもりでございまするし、その点はある程度御了解を得ております。  それからなお三分の二、四分の一というのもまだ確定的ではございません。いずれ法律案を作成いたしまして御議決願うわけですが、かなり変化し得るわくでやつて参りたい、地方財政の状況に即応して変化し得るわくを考えている次第でございます。

増田連也

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